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映画『オクジャ』あらすじ、ネタバレ

あらすじ

韓国の山間の家で暮らす少女ミジャは、大きな動物オクジャの面倒を見ながら平穏な毎日を送っている。

優しい心を持つオクジャは、ミジャにとって親友ともいえる大切な存在だった。ところがある日、多国籍企業ミランド社がオクジャをニューヨークに連れ去ってしまう。

自己顕示欲の強いミランド社CEOルーシー・ミランドが、ある壮大な計画のためにオクジャを利用しようとしているのだ。

オクジャを救うため、具体的な方策もないままニューヨークへと旅立つミジャだったが……。

作品情報

「グエムル 漢江の怪物」のポン・ジュノ監督が、ブラッド・ピットの映画製作会社プランBとタッグを組んで手がけたNetflixオリジナル映画。

「ハウスメイド」「その怪物」で知られる子役アン・ソヒョンがミジャ役を演じ、「スノーピアサー」でもポン・ジュノ監督と組んだティルダ・スウィントン、「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホール、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・ダノら豪華キャストが共演。第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。

監督

ポン・ジュノ

製作

デデ・ガードナー

ジェレミー・クライナー

ルイス・テワン・キム

チェ・ドゥホ

原題

Okja

製作年

2017年

製作国

韓国・アメリカ合作

登場人物

ヒボン

演:ピョン・ヒボン

ミジャの祖父。山奥で暮らす。オクジャをミランド社から買い取ったというウソをついてミジャに怒られる。

ミジャ

演:アン・ソヒョン

物語の主人公。山奥で祖父とオクジャと暮らす。野生児。

ミランド社の社長。双子の姉妹。劇中は主にルーシーが登場する。姉妹は仲が悪い。

ジョニー・ウィルコックス博士

演:ジェイク・ジレンホール

ミランド社のキャラクターを務める動物学者。変わり者。ミランド社に雇われた事を後悔する。

ルーシー・ミランド(妹) / ナンシー・ミランド(姉)

演:ティルダ・スウィントン

フランク・ドーソン

演:ジャンカルロ・エスポジート

ミランド社の幹部。ルーシーを裏切ってナンシーにつく。嫌なやつ。

ジェイ

演:ポール・ダノ

ALF(Animal Liberation Front / 動物開放戦線)のリーダー。

ケイ

演:スティーヴン・ユァン

ALFの一員。韓国人。ミジャとの通訳を行う。

オクジャ

ミランド社によって作り出されたスーパーピッグ。10年前からミジャと暮らす。


映画『ビジランテ』あらすじ、作品情報

あらすじ

一郎が突然2人の前に現われ、父の遺言書を盾に土地を相続する

地元の有力者の子供である神藤三兄弟の長男・一郎は父の死をきっかけに次男・二郎は地元の市議会議員、三男・三郎は暴力団の下でデリヘルの雇われ店長というように、全く異なる道を歩んでいた。

埼玉県のとある閉鎖的な地方都市。

三兄弟の欲望や野心、プライドがぶつかり合い、凄惨な方向へと動いていく。

登場人物

  • 神藤一郎:大森南朋
  • 神藤二郎:鈴木浩介
  • 神藤三郎:桐谷健太
  • 神藤美希:篠田麻里子[3]
  • 岸公介:嶋田久作
  • サオリ:間宮夕貴[4]
  • 石原陸人:吉村界人[4]
  • 大迫護:般若[5]
  • 亜矢:岡村いずみ[4]
  • 神藤武雄:菅田俊
  • 日野陽仁
  • たかお鷹
  • 坂田聡
  • 浅田結梨
  • 八神さおり
  • 宇田あんり
  • 市山京香
  • 佐藤良洋

作品情報

タイトル

ビジランテ

製作年度

2017年

上映時間

125分

製作国

日本

ジャンル

ドラマ

サスペンス

監督

入江悠

脚本

入江悠

音楽

海田庄吾


映画『オリエント急行殺人事件』作品情報

あらすじ

国の出身者が乗り合わせ、季節外れの満席となっていた。

何らかの理由でラチェットと対立していたギャング等の人物が途中の駅で列車に乗り込んでラチェットを殺し、すでに列車から降りた

サミュエル・ラチェットがポアロ、話しかけてくる。

彼は身の危険を感じてポアロに護衛を依頼

ラチェットの死体が彼の寝室で発見される。

ポアロは捜査を始め、ブックと、乗り合わせた医師コンスタンチンと共に事情聴取

ラチェットはかつて、富豪アームストロング家の令嬢である幼いデイジーを誘拐して殺害した犯人

ポアロは、イスタンブール発カレー行きのオリエント急行に乗り

刃物により全身を12か所に渡ってメッタ刺しにされて

現場には燃やされた手紙

「小さいデイジー・アームストロングのことを忘れ」

少女は投身自殺し、妊娠中だったアームストロング夫人が事件のショックで早産して母子ともに死に、夫のアームストロング大佐も夫人の後を追って自殺した事件

列車がすでに違う標準時に入っていることをラチェットも乗客たちも忘れていたとすれば、乗客たちの証言とのつじつまは合う。

登場人物

サミュエル・エドワード・ラチェット (Samuel Edward Ratchett)

ヘクター・マックイーン (Hector MacQueen)

エドワード・ヘンリー・マスターマン (Edward Henry Masterman)

アーバスノット大佐 (Colonel Arbuthnot)

メアリー・デブナム (Mary Debenham)

ドラゴミロフ公爵夫人 (Princess Dragomiroff)

ヒルデガード・シュミット (Hildegarde Schmidt)

ハバード夫人 (Mrs. Hubbard)

グレタ・オルソン (Greta Ohlsson)

アンドレニ伯爵 (Count Andrenyi)

アンドレニ伯爵夫人 (Countess Andrenyi)

サイラス・ハードマン (Cyrus Hardman)

アントニオ・フォスカレリ (Antonio Foscarelli)

ピエール・ポール・ミシェル (Pierre Paul Michel)

ブック (Bouc)

コンスタンチン博士 (Dr. Constantine)

エルキュール・ポアロ (Hercule Poirot)

作品情報

タイトル

オリエント急行殺人事件

原題

MURDER ON THE ORIENT EXPRESS

製作年度

2017年

上映時間

114分

製作国

アメリカ

ジャンル

その他

監督

ケネス・ブラナー

原作

アガサ・クリスティ

脚本

マイケル・グリーン

音楽

パトリック・ドイル


映画『ドクター・ドリトル2』あらすじ、作品情報

あらすじ

ジョン・ドリトルは、動物と人間の医者を掛け持ちする多忙な日々を送っていた。
、次女のマヤは父親の遺伝を信じ、ひたすら愛犬のラッキーとの会話をしようと試みていた。
長女シャリースは父親の特殊な能力を知って以来動物嫌いになり、家族との触れ合いを一切拒絶
シャリースは、エリックと恋に落ちていた。
ジョンは仲直りするために海外旅行を提案するが、「山に来てアライグマのジョーイに会って欲しい」と依頼される。
ジョンは山に向かいジョーイと面会し、彼から「土地開発による森林伐採から山を救ってほしい」と依頼される。ジョンは弁護士である妻リサに相談
絶滅寸前で人間の手に飼われているクマのオスを野生に返し、同種の野生のクマのメスと交尾させて種を存続させることを提案し、ダフ判事は1か月間の猶予期間を与える。
ジョンは早速その飼われているクマがいるサーカスを訪れるが
ジョンは無理やりアーチーを山に連れ出してメスのエヴァに会わせる
アーチーは期待に応えられずに山の動物たちからも見放されてしまう。
ジョンは二人きりの時間を作ってリサとの関係を修復し、一方のアーチーもエヴァに恋をしたため、ジョンの特訓を真剣に受ける
社長ジョゼフ・ポッターはジョンに取引を持ち掛けて森林伐採を進めようとする
エヴァはアーチーをパートナーに選びアーチーはポッターの部下に麻酔銃を撃たれ、「町に降りて民家を襲った」として警察に捕獲されてしまう。
ジョンとリサは動物たちから真相を聞き出して裁判所に訴えるが、証人が動物だと知った裁判所は訴えを却下し、アーチーをメキシコのサーカスに引き渡すように命令する。
ジョンはアーチーのいる檻に向かい彼を励ますが、そこにシャリースが現れアーチーと話し出す。
シャリースは父親と同様に動物と話が出来るようになったことを語り、ジョンと和解する。
ジョンはアーチーを助け出すため、山の動物たちに協力を依頼して開発企業を襲撃し、さらに呼応した競走馬やペットの動物たちも一斉にストライキを始める。
慌てたポッターはジョンに連絡を取り、ジョンは動物たちと話し合うように提案する。
話し合いの結果、ポッターは山の伐採を取り止め、アーチーも解放される。山に戻ったアーチーはエヴァと結ばれ、三匹の子グマを産む。

ドクター・ドリトル2 (字幕版)

登場人物

ドクター・ドリトル/演:エディ・マーフィ

リサ・ドリトル/演:クリステン・ウィルソン

ジョゼフ・ポッター/演:ジェフリー・ジョーンズ

ジャック・ライリー/演:ケヴィン・ポラック

シャリース・ドリトル/演:レイブン・シモーネ

マヤ・ドリトル/演:カイラ・プラット

エリック/演:リル・ゼーン

ユージーン・ウィルソン/演:アンディー・リッチャー

エルドン/演: ジェームズ・アベリー

エルドンの妻/演:エレイン・テイラー

ダフ判事/演:ビクター・レイダー=ウェクスラー

秘書/演: デニース・ダウス

クロコダイルハンター/演:スティーブ・アーウィン

クマのアーチー/演:タンク・ザ・ベア

クマのエヴァ(声)リサ・クドロー

カメレオンのペピート(声)ジェイコブ・バルガス

アライグマのジョーイ(声)マイケル・ラパポート

クマのソニー(声)マイク・エプス

ポッサム(声)アイザック・ヘイズ

酔っ払いサル(声)フィル・プロクター

動物園のクマ1(声)セドリック・ジ・エンターテイナー

動物園のクマ2(声)ジョン・ウィザースプーン

イヌ(声)デヴィッド・クロス

ハチ(声)クライド・クサツ

ハチ(声)キーオン・ヤング

サカナ、ネズミ(声)ジョン・ディマジオ

オスのカメ(声)トム・ケニー

メスのカメ(声)ルネ・テイラー

リス(声)ジョーイ・ローレン・アダムス

ビーバー(声)リチャード・C・サラフィアン

犬のラッキー(声)ノーム・マクドナルド

ホワイトウルフ(声)アーノルド・シュワルツェネッガー

作品情報

タイトル:ドクター・ドリトル2

原題:DR. DOLITTLE 2

製作年度:2001年

上映時間:82分

製作国:アメリカ

ジャンル:コメディ、ファンタジー、ファミリー

監督:スティーヴ・カー

製作総指揮:ジョセフ・M・シンガー、ニール・A・マクリス

原作:ヒュー・ロフティング

脚本:ラリー・レヴィン

音楽:デヴィッド・ニューマン


映画『殿、利息でござる!』感想・ネタバレ|感動の実話

映画『殿、利息でござる!』を見ました。
阿部サダヲ主演とういことでコメディかなと思ったんですが、実は感動の人情物語でした。

 

作品情報

あらすじです。

江戸中期、財政の逼迫(ひっぱく)した仙台藩が領民へ重税を課したことで破産や夜逃げが続出し、小さな宿場町・吉岡宿は困窮し切っていた。このままではダメだと考える商人・穀田屋十三郎(阿部サダヲ)と同志たちは、藩に金を貸し付け毎年の利息を住民に配る「宿場救済計画」を考えつく。町の存続を図るため、前代未聞の金貸し事業を成功させるべく、彼らは私財を投げ打ち……。

 

登場人物

穀田屋十三郎(阿部サダヲ)

造り酒屋、穀田屋の当主。

菅原屋篤平治(瑛太)

茶師。

浅野屋甚内(妻夫木聡)

浅野屋の当主。穀田屋十三郎の弟。

とき(竹内結子)

煮売り屋「しま屋」の女将。

遠藤幾右衛門(寺脇康文)

吉岡宿の肝煎(きもいり)

千坂仲内(千葉雄大)

吉岡宿の大肝煎。

穀田屋十兵衛(きたろう)

味噌屋。穀田屋十三郎の叔父。

遠藤寿内(西村雅彦)

両替屋。

萱場杢(松田龍平)

仙台藩の出入司

先代・浅野屋甚内(山崎努)

浅野屋の先代当主。

伊達重村(羽生結弦)

仙台藩第7代藩主。

 

見どころ

映画『殿、利息でござる!』は実話が元になっています。
磯田道史さんの著書『無私の日本人』の第一章「穀田屋十三郎」が原作です。
宿場町を守るために9人の男が立ち上がり、自分たちの利益を考えずに働いた話です。
羽生結弦くんが出演してることでも有名ですよね。
羽生くんは先代藩主の役で出ていて、最後の方にでてきます。


映画『エクス・マキナ』作品情報

あらすじ

ブルーブックでプログラマーとして働くケイレブはある日、抽選で社長ネイサンの自宅を訪問する
ネイサンの自宅近くまでヘリコプターで運ばれる。
この自宅が人工知能の開発研究施設であることを明かす。
彼の人工知能にチューリング・テストを行うよう依頼する。
ガイノイドのエヴァと対面する。
エヴァは顔面と手、足先のみが皮膚で覆われているが残りの部分は機械の内部構造が透けて見える姿をしている。
ネイサンは、エヴァの言語能力は既存のAIを超越しており、話すだけではすぐに人間であると騙されてしまう
キョウコは英語を理解しないため、機密保持には都合が良い。
「ネイサンは嘘つき。彼の言うことは信じてはいけない」
エヴァは自分の描いた絵をケイレブに見せる。
停電を起こしているのは自分であり、ネイサンに監視されていない状態でケイレブと話がしたいのだと言う
彼女の誘惑はネイサンによるプログラムではないのかと問い詰める。
革新的なAIはおそらくエヴァの次のモデル最終的に彼女のAIをアップグレードするために完全に初期化する予定だ
ネイサンのパソコン上に保存されていた監視カメラの映像から、エヴァ以前の女性型ロボットの多くが、ネイサンによる監禁を苦にして自壊する様子
エヴァを施設から逃がそうと決意する。
対に部屋から出られないはずのエヴァが外の廊下を歩いている様子がモニターに映し出される。
エヴァはキョウコに何やら伝達したあと廊下でネイサンと戦うが、腕を破壊され倒れる。
ネイサンがエヴァを引きずってラボへ運ぼうとしたその時、背後からキョウコが彼の背中を包丁で刺す。
ネイサンは、彼女の顔を棒で殴打して破壊するが、今度はエヴァに胸を刺される。

 

登場人物

エヴァ(AVA)
演 – アリシア・ヴィキャンデル
ケイレブ・スミス
演 – ドーナル・グリーソン
ネイサン・ベイトマン
演 – オスカー・アイザック
キョウコ
演 – ソノヤ・ミズノ

 

作品情報

タイトル:エクス・マキナ
原題:EX MACHINA
製作年度:2015年
上映時間:108分
製作国:イギリス
ジャンル:SF
サスペンス
ドラマ
監督:アレックス・ガーランド
製作総指揮:スコット・ルーディン
イーライ・ブッシュ
テッサ・ロス
脚本:アレックス・ガーランド
音楽:ベン・ソーリズブリー
ジェフ・バーロウ

参考サイト

映画『エクス・マキナ』公式サイト

エクス・マキナ – Wikipedia

おすすめサイト

「アニメのネタバレ・あらすじ・感想・レビュー」AB夫(えびお)のシコウサクゴ


映画『ゲットアウト』あらすじ、感想

 

あらすじ

ローズの実家へ向かう途中、2人の乗る車は鹿に衝突
事故現場にやって来た警官がクリスに横柄な態度を取ったため、ローズは警官を一喝
画商ジム・ハドソンに「僕は君の写真が大好きなんだ」と言われた。
「何故君は僕が黒人であることを両親に伝えないのか」と尋ねると、ローズは「父さんと母さんは人種を気にするような人たちじゃないわ。貴方のことを歓迎してくれるはずよ」と答えた。
クリスは、ジョージーナとウォルターに挨拶する。
クリスはミシーから「禁煙のために催眠療法を受けなさい」と言われたが、丁重に断った。
ディーンとミシーから「明日はパーティーがあるんだ」と告げられたローズは露骨に嫌な顔
クリスが「パーティーの招待客が白人ばかりだから、僕はいらいらしているんだ」とジョージーナは狂ったように「No, No, No…」と繰り返
アーミテージ家に到着した2人は、ローズの両親であるディーンとミシーから暖かい歓迎を受ける。
クリスはケンカとスポーツに明け暮れているローズの弟、ジェレミーにも会った。
クリス・ワシントンはローズの実家に挨拶へ行く
クリスが一服するために家の外に出ると、ウォルターが家の周りを全力疾走していた
。ジョージーナに至っては窓を凝視していた
黒人差別を受けているわけではないが、やたらとクリスのことを褒めスイングを見せてくれと言われたり、体格を触って調べたりしてくる客
2人の奇行に恐怖を感じたクリスはミシーの部屋に駆け込んだ
催眠療法の最中、何故かミシーは紅茶の入ったティーカップをスプーンで頻繁にかき混ぜ
気分が悪くなる一方のクリスは、友人のロッドに連絡を取ろうとしたが、携帯電話の充電が切れていることに気がついた。
不快に思いつつも警官の質問に答えていった。
催眠によって、クリスは母親が亡くなった夜を思い出す
快感を抱くようになっていた。
クリスはウォルターに話しかけたが、彼は昨夜の全力疾走はただの運動だった、
招待客が白人だったこともあって、クリスは少々気分を害した。
居心地が悪いクリスはアーミテージ家の2階に上がる
ジョージーナが充電コードを勝手に抜いていた
クリスはジョージーナを詰問したが、彼女は「清掃中に誤って抜けてしまったんです。申し訳ありません」

 

受賞歴

アカデミー賞 第90回(2017年)
脚本賞
NY批評家協会賞 第83回(2017年)
新人監督賞
LA批評家協会賞 第43回(2017年)
脚本賞

 

作品情報

タイトル:ゲット・アウト

原題:GET OUT

製作年度:2017年

上映時間:104分

製作国:アメリカ

ジャンル:ホラー、サスペンス

監督:ジョーダン・ピール

製作総指揮:レイモンド・マンスフィールド、クーパー・サミュエルソン、ショーン・レディック、ジャネット・ヴォルトゥルノ

脚本:ジョーダン・ピール

音楽:マイケル・エイブルズ


映画『グレイテスト・ショーマン』あらすじ、作品情報

あらすじ

小さいころから貧しくも夢想家のバーナムは、良家の令嬢チャリティと結婚。ニューヨークでつつましい暮らしを始めて娘たちも生まれるが、バーナムは仕事が長続きせず、貿易会社に就職しても、会社の貿易船が沈没してしまい倒産、全ての従業員が解雇される。しかし彼は沈没した船の登録証を持ち出し、それを担保に銀行から資金を借り、世界中のあらゆる奇妙なものを展示した「バーナム博物館」をオープンさせる。だが客足はかんばしくなかった。
そんなとき、彼は娘のある一言をきっかけにショービジネスの道へと進む。小人症の男、大男、髭の濃い女、全身刺青の男、結合双生児の兄弟など、世間から隠れるようにして生きていた様々な人を集め、いわゆるフリーク・ショー(見世物小屋)のサーカスを始めたのだ。彼らのショーは大盛況になるが、批評家には酷評され、市民の中には「街の恥さらし」と激しい抗議活動をする者も現れた。バーナム一家も裕福にはなったものの、上流社会からは単なる成り上がりの怪しいペテン師親子という扱いしかされなかった。
バーナムは劇作家のフィリップ・カーライルと出会い、彼をショーの演出家にスカウトする。バーナムの熱烈な勧誘を受けたフィリップは取り分10%で承諾する。劇場を訪れた彼は、有色人種の団員・アンを見初めてしまう。
フィリップのコネにより、ショーの仲間を連れてヴィクトリア女王に拝謁することができたバーナムは、欧州随一のオペラ歌手とほまれ高いジェニー・リンドと出会う。彼女のアメリカ公演を成功させれば、遂に上流社会の仲間入りができ、娘たちも馬鹿にされなくなると考えたバーナムは、フィリップに劇場運営を任せ、自らはジェニーの公演に全てを注ごうと決めた。
ジェニーの歌声は素晴らしく、初演は大成功を収めて批評家にも絶賛される。バーナムの名声にも箔がついたが、そのせいでバーナムは劇場のキャスト達を疎んじるようになった。劇場以外に拠り所がない彼らは必死にショーを続けるが、バーナム不在の劇場は人気が落ちていく。
フィリップはアンをデートに誘うが、たまたま出会ったフィリップの両親はアンを侮辱し、彼女は逃げ去ってしまう。追いかけたフィリップは身分の差など関係ないと説得するが、アンは不可能だと彼を拒絶する。
一方、バーナムは多大な借金を重ねてジェニーの全米公演ツアーを敢行し、当初は大好評を博するが、その道中でジェニーから寄せられる好意以上の誘惑にバーナムは良心の呵責を感じ、二人は決裂。途中でツアーは打ち切りになってしまう。ジェニーは最後の公演終了時に、バーナムに当てつけのように「お別れのキス」をし、新聞の一面をスキャンダルで飾る。
フィリップに任せていた劇場だったが、反対派との争いから放火され全焼してしまう。フィリップはアンを救出しようとして燃える劇場に飛び込み、バーナムによって救出されたものの意識不明で病院に運ばれた。さらにジェニーのツアー中止による負債でバーナムの邸宅は差し押さえられてしまい、チャリティは自分勝手なバーナムに愛想を尽かし、娘たちを連れて実家に帰ってしまった。
全てを失ったバーナムが独りパブで酒を飲んでいたところ、サーカスの団員たちが現れ、彼にサーカスを再建するよう説得する。バーナムは、自分が何のために名声や成功を追い求めていたのかを思い出し、サーカスがいまや自分と団員たちにとって家族であり居場所となっていたことに気づかされたのだった。
重症のフィリップも、アンに見守られてようやく回復した。バーナムは去った妻を追いかけ、関係を修復する。サーカスの財政的困難も、フィリップが彼の貯金を使って再建することを提案、野外のテントサーカスとして新しく蘇った。再開したサーカスは大きな成功を収め、フィリップとアンは結ばれる。バーナムはフィリップにショーマンの座を譲り、妻に寄り添われながら、家族との時を慈しむのだった。

映画『グレイテスト・ショーマン』予告D

登場人物

P・T・バーナム – ヒュー・ジャックマン(山路和弘)
幼少期のP・T・バーナム – エリス・ルビン
フィリップ・カーライル – ザック・エフロン(木村昴)
チャリティ・バーナム – ミシェル・ウィリアムズ(中村千絵)
幼少期のチャリティ・バーナム – スカイラー・ダン
ジェニー・リンド – レベッカ・ファーガソン、ローレン・アレッド(歌部分[5])(北西純子)
アン・ウィーラー – ゼンデイヤ(真壁かずみ)
レティ・ルッツ(髭の生えた女性) – キアラ・セトル(日野由利加)
親指トム将軍(英語版)(小人症の男性) – サム・ハンフリー(英語版)[注釈 1]、ジェイムズ・バブソン(歌部分)(中村章吾)
W・D・ウィーラー – ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世(英語版)(山本祥太)
キャロライン・バーナム – オースティン・ジョンソン(大久保瑠美)
ヘレン・バーナム – キャメロン・シェリー(米本早希)
フィロ・バーナム – ウィル・スウェンソン
Mr.ウィンスロップ – ダミアン・ヤング
ウィンスロップ夫人 – ティナ・ベンコ
ジェームズ・ゴードン・ベネット(英語版) – ポール・スパークス(英語版)(斉藤次郎)
Mr.オマリー – エリック・アンダーソン(英語版)(菊池通武)
リーズ卿(太った男) – ダニエル・エバーリッジ(桜井敏治)
コンスタンティン王子(入れ墨男) – シャノン・ホルツァプフェル(井川秀栄)
チャン&エン・ブンカー兄弟(シャム双生児の由来になった結合双生児) – 小森悠冊(チャン)&ダニエル・ソン(エン)
フランク・レンティーニ(3本足の男[注釈 2]) – ジョナサン・レダヴィド
ウォルター(犬少年、獅子面男ライオネル) – ルチアーノ・アクニャJr.(古川裕隆)
アルビノツインズ(白皮症の双子姉妹) – ミッシー・パトロナリー&シェオアイフェ・コールマン
顔や身体に痣を持つ男性(象の肌を持つ男) – ジェレミー・ハドソン
ブロックヘッド(ピアス男) – テイラー・ジェームズ
デビルボーイ(二本角の男) – ヴィンセント=オリバー・ノワジュー
ストロングマン(怪力男) – ティモシー・ハージェス
タトゥーレディ(タトゥーのある女性) – チェルシー・キャソ
白い服を着た白髪の男性(アルビノの男[注釈 3]) – キーサン・ブラジルフォード
オリエンタルマン(東洋人の男) – アレックス・ウォン
ゴールデンボーイ(金でメイクし金の装飾を付けている青年) – ジュリアス・ルビオ
ヴードゥーツインズ(ブードゥー教の双子) – ディアンナ・ウォルターズ&ジェシカ・カストロ
スネークダンサー(蛇を使い踊る女性) – ナジラ・ジラム
エジプションレディ(エジプトの女性) – クリスティーナ・ギラー
オー・クランシー(アイルランドの巨人[注釈 4]) – ラデュー・スピングヘル
人間大砲 – ケネス・チャン
ジェフ・ハリス(ジャグラー) – ニック・ジャンツ
ディン・ヤン(中国人のアクロバットと剣のスペシャリスト) – ナターシャ・リュー・ボルディッツォ
Mr.ハレット – フレドリック・レーン(相沢まさき)
ハレット夫人 – キャスリン・メイズル(有賀由樹子)
ヴィクトリア女王 – ゲイル・ランキン(英語版)(きそひろこ)

 

作品情報

タイトル:グレイテスト・ショーマン

原題:THE GREATEST SHOWMAN

製作年度:2017年

上映時間:104分

製作国:アメリカ

ジャンル:ミュージカル

監督:マイケル・グレイシー

製作総指揮:ジェームズ・マンゴールド、ドナルド・J・リー・Jr、トーニャ・デイヴィス

脚本:ジェニー・ビックス、ビル・コンドン

音楽:ジョン・デブニー、ジョセフ・トラパニーズ